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久々のIGC(全身図)納品しました。

2013'04.01
 またもやお久しぶりです。
 ゆきまんまんです。

 2ヶ月ぶりの更新となりましたが、久々に㈱トミーウォーカー様(以下:TW)の方で、【イグニッションカード(略:IGC)】の発注を受けました。
 元々、TWを再開したのも、シルバーレインが終了するということを聞きつけて思い立って始めたこともあり、今回の発注は非常に嬉しいものでした。

シルバーレイン納品絵IGC

※ この作品は、株式会社トミーウォーカーのPBW『TW2:シルバーレイン』用のイラストとして、東・蓮歌が作成を依頼したものです。
 イラストの使用権は東・蓮歌に、著作権は月邸 沙夜に、全ての権利は株式会社トミーウォーカーが所有します。






 絵柄が安定せず、今回も納期ギリギリ過ぎてまで悩んでしまいました。
 結果として、当初シルバーレインで描いていた絵柄の方向性に合わせる形となりましたが、この絵柄は、普段の色使いよりも影の塗りこみ量が多いため、期間内に納品出来ないことが多く、あまり実戦向きではないなと感じていたため、なるべく描かないつもりでした。
 ただ、久々に取り組んでみて分かったことは、やっぱり喜んでくれたお客様を思うと、自分にはこの絵柄で進めていく方が良いのかな・・・とも感じており、トミーウォーカー内での自分の絵柄について、もうちょっと模索していくこととなるかもしれません。
 出来れば絵のクオリティは一定ラインを越えていきたいと考えてはいるのですが、本業も抱えているため、中々思うようにいかない・・・というのが本音です。

 速さを求めると、明らかに絵の劣化が激しくなってしまうので、さてどうしたものか・・・。


 と、絵柄についてしこたま悩んだ自分の鬱っぷりはこの際もうどうでもいいとして、
今回の製作にもネコペイントとmdiapp+を使用しました。

 mdiapp+は、コミラボのバージョンアップが待ちきれなかったので思わず購入したソフトですが、+になってから64bit対応となり、かなり動作も改善されています。
 選択範囲の作成も以前よりぐっと楽になり、ネコペの次に使用頻度が高くなってきたソフトです。
 元々漫画制作用ソフトなのですが。

 今回の大まかすぎる制作方法はこんな感じ。

 ■mdiapp+
 ・ラフ→線画
 ・ガトリング(武器)部分の描写
 ・下塗り処理

 ■ネコペ
 ・着色
 ・マスク分け
 ・仕上げ→縮小

 といった工程です。
 ネコペにも定規機能があるのですが、消失点の位置を決めるのが大変だったり、保存した消失点も定規の機能が変わると一部リセットされてしまうという問題もあったため、mdiapp+で作業しました。
 線画制作はともかくとして、mdiapp+の定規機能は個人的に一番使いやすく感じています。
 oC(オープンキャンパス)やクリスタ(クリップスタジオ)などの3Dパース定規も操作したことがあるのですが、定規レイヤーや消失点位置の変更が個人的にしずらく、定規のロックも忘れやすい・・・・っていうかとにかく色んな動作を忘れやすい自分にとっては、最小限の情報しか表示されないmdiapp+の機能がとても気に入っています。

 あとは、ネコペでいつも通り塗り塗りと着色していきます。
 ネコペも気がつくと頻繁のバージョンアップしていて、ブラシの最大補正数が増えたり、ブラシ混色にジッターHSVなんていう便利な機能が増えていました。
 今回は特にジッターHSVにお世話になっています。
 色を塗り重ねるときに色調のばらつきが出せる(?)ような感じになり、混色レイヤーと併用すると、水彩画の色々な色が混ざったような風合いが出せる凄い機能なのです。

 まるっきり使いこなせておりませんが、体感的には作業しやすくなりました。
 その代り、色について一段と悩むことも増えましたが。(滅)

 あとは、レイヤー結合スクリプトもようやく結合のコツがつかめてきました。
 今までオーバーレイやハイライトなどの発光レイヤー効果は1つのフォルダにまとめて作業していたため、結合時に発光レイヤー部分だけ先に結合されて発光処理どころか、まるでニシン漬けを床に落としてしまったのような悲惨な色合いになることが多かったのですが、発光レイヤー関連をフォルダにいれず、人物と背景周りのみをフォルダに入れて結合処理を行ったところ、とてもうまくいきました!

 ネコペは透過PNGは作れないと言われていますが、

そんなことはなく

レイヤーが結合された状態で、透過処理が行なわれている場合は、きちんと透過PNGデータが作れます。
 ようはレイヤーが全て結合されていればよいのです。

 そんな感じで、縮小にも今までは大活躍だったフォトショさんの活躍場が徐々に減ってきているところを考えると、改めて国産ソフト(個人製作の)って本当に凄いなと感じます。
 制作者様がた、いいソフト作ってくれてありがとう!!
 頑張ってお布施できるときはするからね!!

 ・・・と思いつつ、製作者様が突然サポートを打ち切られたら、自分の仕事環境に多大な影響が出るんだろうなぁと他人事ながらに考えています。
 もっとこう・・・普及しないかしら。

 あと、コーレルドローの記事もその描きたい・・・・ですが、なかなか多機能なソフトは『これが凄いんだよ!』って伝えるのが大変です。
 文章力もホスィ・・・。


 明日か明後日は、今メインで活動している鉄道関連の告知をさせて頂きますー。
 それでは、また。ノシ

【今回お世話になったソフトとプラグインの配布サイト】
・NekoPaint(猫ペイント)
http://www2.tbb.t-com.ne.jp/neko_paint/

・mdiapp(mdiapp+)
http://www.nattou.org/mdiapp/


・猫使い(ネコペのレイヤー結合スクリプト配布元)
http://nekop.seesaa.net/
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